107日目 一人ピタゴラスイッチ(罠)
久々にWindowsでSourceTreeを使ったらすごいことになったので経緯をメモっておく。
- git上でなんやかんや作業する。このとき、ModifyとAddどちらも存在した
- コミットしようと思ってSourceTree起動
- 差分全体確認したかったりコピペしたかったので右上のターミナルからCUI起動
- なんか起動直後に色々文言が出る。aliasがどーたら
- 確かに(数か月)前alias設定したなーと思ってとりあえずそのまま差分確認しようとする
- Addファイルがない
- ???
- 実ファイルも見に行ったが確かに消えている
- 起動直後のログをよくよく見たところ、どうやらaliasが発動してなんやかんやあった結果Removingされていた。なんでや
- だいぶ前に設定したものだから設定方法とか忘れており、しばらくさまよった結果User直下のbashrcに記載していたaliasをシングルクォートでくくっていなかったことにより発生していた
- 一通り alias hoge='fuga' にして解決
…とすごい罠が発動していた。aliasの途中でgitキレイキレイ用設定も入れていたのが火を吹いたらしい。どうしようもないのでAddファイルは作り直した。以後気を付けよう…。
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