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134話 宇宙兄弟

 会社の同僚におすすめされて宇宙兄弟を読んでいる。完結記念でかなり無料枠が増えている。実際面白い。100話はとりあえず超えた。涙ぐんだ話もある。 一番驚いたのは、悪人がいないことだ。おすすめ元の先輩も言っていたが、悪人らしい悪人がいない。そら宇宙飛行を成功させようという志で集まっている人々だからではあると思うけど、今のところはっきりとした悪人は序盤の元上司くらいだ。 悪人がいないことそのものより、悪人がいなくても成り立っているストーリーに驚いている。読み手にあいそつかされない展開の維持。ある意味では淡々としているが、決して平坦な話でもない。作りとしてなしでいけるんだ、と驚いた。 それは雪国と同じで、宇宙なんて途方もない存在に挑む以上、人間同士でいがみあってる暇なんてないからかもしれないとも思った。果てしなく遠く遠くへ伸びている宇宙で、気を抜けば、いや抜かなくてもほんのちらっとのアクシデントでおしゃかになってしまうのだから。まあそれはそれとしてヒールほぼなしに漫画としてのテンションを持たせ続けるのはすごいことだ。

133話 再開

 しばらく更新をできていなかった。開いたら1/23に忙しい旨だけ書いてある記事が投稿前の状態になっていた。つまり今年投稿できていないことになる。三ヶ月ぶりです。 直近の出来事を振り返って忘れないうちに感想を残すだけでもしばらく書けると思うが、まずは書けていなかった間がなんだったのかを残しておきたい。 引っ越しをし、生活がそれなりに変わり、役所に行くことが増えたり、引っ越し先に合わせて何を買うかを決めたり購入したものを待つ間、ひどく時間がぼわぼわと、掴みどころなく感じていた。腫れぼったくと言うのがよいかも。 自分が忘れっぽいこともあり、待たなければならないこと・考えておかなければならないことがあるだけで結構なデバフになる。常に脳の割合を占められている。わずらわしい。なので予定やTodoはカレンダーとかに即アウトプットしてなるべく忘れる。 何かを選ぶのもひどく疲れる。自分が一番良いモノを選ぶだけならまだいいが、それが適切かは別の話だから。選ぶことは楽しくはあるけど、その分頭を悩ませる。選択肢が多いほど選ばれなくなるという研究結果がよくわかる。 でも楽しいけどね。やりきるために甘いものとお茶は欠かせない。終わった後のぐったり感もさらなり。 そんなこんなでフリーの文章を残す気力がまったく湧かなかった…。引っ越しにより移動時間でなんかしやすくはなったので、しばらく書いていきたい。また気力が底をつくまで。

132話 ユザワヤのベテランおばあちゃん

 新宿のユザワヤに行った。ちいさなサンタ帽をフェルトで作りたくなったためだ(それは勿論ちいさな鳥の置き物などにかぶせたりする)。 フェルトをかごにいれ、サンタ帽のてっぺんの白いぽんぽんを探したが見つけられず、ベテランぽそうな店員さんに聞いてみたが、正式名称がわからない。 「白いぽんぽんを探してるんですが…」「サンタ帽の上についてるみたいな…」「なるべく小さいとよくて…」と要領を得ない話をしていたがさすがはベテランの店員さんで、ああーとなってすぐ案内してくれた。一度可能性を感じて自分でも見ていたところだった。さすがだ。こういう仕事を目の当たりにできると気持ちが良い。嬉しくて予定してなかったものも色々買った。 サンタ帽も無事いくつかできた。明日かぶせるのが楽しみだ。動画とか流し見つつもくもくと手を動かしたかったのでそれも良かった。のんびりした。

131話 続・落下の王国とチ。

 落下の王国を観てから一日経ち、また思い出したいところを書き残しておきたくなったので書いておく。 また今日は今日で チ。 ―地球の運動について― の舞台のライブストリーミングを観た。特に関連性はないがこちらも重ねて残しておく。チケットが取れず臍を噛んでいたが、配信のおかげで舞台全体と役者アップをいい塩梅で観ることができるので、それもまたさらなり。自分は吹越満さんがドラマきっかけで好きです。 ======以下、両作品のネタバレを含みます====== 落下の王国について、時系列な気持ちの書き殴り。 海を泳ぐ象。児童書感 一緒に観た友人にエルマー思い出すと言われて確かに!となった 画面全体が逐一決まり過ぎている。色のメリハリと画面配置。血の染み渡っていく布と砂漠と真っ青な空の対比 病院側の廊下の描写だったり、緑色のつるつるで冷たそうな床、はためくカーテン、色あせている質感だったりも好き 大人の間を縫ってやんちゃな子供が走り回っているだけで良い ロイ、薄幸の美青年かと思ったらあまりにも駄目な大人。夢水清志郎シリーズの機巧館を思い出した。無知と純真を利用するの駄目絶対 お姫様の最初の衣装素敵だ…蓮花頭…そこ開くんだ… ちっちゃい山賊、ノースリーブでまんまるな腕がぱつぱつ見えていてかわいい。もどかしいと自分だったらこうするのに、って思ってなんとかしたくなるよね あーあーあー…… 善き大人に囲まれてはいるが彼らも人間ではある ロイ!!!馬鹿!!!!! 突然ホラー映画になった 最悪なコンディションのときに創作すると大体ろくな内容にならないんだよな…、わかるよ…。でもそういうときの成果物も嫌いではなくて、だからアンガーマネジメントとか自制とかは大切に思う一方で、自分の中から怒り妬み嘆きをゼロにはしたくないという考えもある。これ描いて死ねにおけるマグマのようなものだと勝手に思っている 悲しすぎる なんでみんな殺してしまうの?本当だよ ダーウィンとウォレスが死んでしまった場所の敵がわらわら湧いてくるロケーションが特に圧倒された。絶望すぎる。仲間死ぬんだ…っていうのもある。チャンド・バオリの階段井戸というところらしい 敵兵士の声が雑多な動物の吠える声なのいいなあ あ~~~なんかこの映画だとこのまま終わる可能性もあるなあと半ば諦めるくらいのところで踏ん張って水の底から蘇ってくれるのこ...

130話 落下の王国

 落下の王国を観た。前から知っていて気にはなっていたが、観られる機会をもらった。 映画に行く時はなるべく情報を入れずに行く。今回も代表的なイメージカット数点と服飾についての評判くらいしか知らずに行った。圧倒的なビジュアルを楽しむ映画なのかな、くらいで臨んだ。 結果、ビジュアル云々は勿論良かったが、ストーリーに殴られた。こういう話だと予想だにしていない角度からぶち込まれて、某シーンでは珍しく少し泣いた。泣いたというか、気づいたら目の端から涙が溢れていた。観に行ってよかった。 終わったあとの喫茶店で一緒に観た友人とさんざ喋ったのと眠いのとで、ネタバレ含む詳細は…起きて残したいと思ったら…書くかも。

129話 BBQ

 豊洲に行ってバーベキューをした。ウン年ぶり、生涯2回目とかな気がする。 その割にはバーベキューでやることや必要なものなどは把握していて不思議な気分になった。焼きに焼いた。肉も野菜も焼きそばもベーコンに包んだカマンベールチーズもマシュマロも。ホタテにはバターがあった。 海のそばの施設だった。炭が焼きあがるのを待つ間眺めた海がきらきらとまたたいていて綺麗だった。そばをよく散歩中の犬が通る最高の場所だった。どの犬もご機嫌で跳ねるよう歩いていくのがよかった。 一度目のBBQは記憶がない。物心ついてからではあるので、多分ほぼなにも楽しくなかったか、緊張するかしていたのだと思う。今回は買い出しから解散まで覚えている。今はまだ。それはただ近い期間だからというだけかもしれないけれど、この日記を不定期ながらつけるようになって、記憶しようとちょっとは努めるようになっているから、もあるのかもしれない。書き下しているおかげで思い出して定着しているところもあると思う。もっと覚えていたい。 作ってもらったホットワインがおいしかった。今度家のクローブとシナモンパウダーでやってみよう。

128話 ハズビンホテルS2

 ハズビンホテルS2の7・8話まで視聴完了しました。 S3はいつですか……。