131話 続・落下の王国とチ。
落下の王国を観てから一日経ち、また思い出したいところを書き残しておきたくなったので書いておく。
また今日は今日で チ。 ―地球の運動について― の舞台のライブストリーミングを観た。特に関連性はないがこちらも重ねて残しておく。チケットが取れず臍を噛んでいたが、配信のおかげで舞台全体と役者アップをいい塩梅で観ることができるので、それもまたさらなり。自分は吹越満さんがドラマきっかけで好きです。
======以下、両作品のネタバレを含みます======
落下の王国について、時系列な気持ちの書き殴り。
- 海を泳ぐ象。児童書感
- 一緒に観た友人にエルマー思い出すと言われて確かに!となった
- 画面全体が逐一決まり過ぎている。色のメリハリと画面配置。血の染み渡っていく布と砂漠と真っ青な空の対比
- 病院側の廊下の描写だったり、緑色のつるつるで冷たそうな床、はためくカーテン、色あせている質感だったりも好き
- 大人の間を縫ってやんちゃな子供が走り回っているだけで良い
- ロイ、薄幸の美青年かと思ったらあまりにも駄目な大人。夢水清志郎シリーズの機巧館を思い出した。無知と純真を利用するの駄目絶対
- お姫様の最初の衣装素敵だ…蓮花頭…そこ開くんだ…
- ちっちゃい山賊、ノースリーブでまんまるな腕がぱつぱつ見えていてかわいい。もどかしいと自分だったらこうするのに、って思ってなんとかしたくなるよね
- あーあーあー……
- 善き大人に囲まれてはいるが彼らも人間ではある
- ロイ!!!馬鹿!!!!!
- 突然ホラー映画になった
- 最悪なコンディションのときに創作すると大体ろくな内容にならないんだよな…、わかるよ…。でもそういうときの成果物も嫌いではなくて、だからアンガーマネジメントとか自制とかは大切に思う一方で、自分の中から怒り妬み嘆きをゼロにはしたくないという考えもある。これ描いて死ねにおけるマグマのようなものだと勝手に思っている
- 悲しすぎる なんでみんな殺してしまうの?本当だよ
- ダーウィンとウォレスが死んでしまった場所の敵がわらわら湧いてくるロケーションが特に圧倒された。絶望すぎる。仲間死ぬんだ…っていうのもある。チャンド・バオリの階段井戸というところらしい
- 敵兵士の声が雑多な動物の吠える声なのいいなあ
- あ~~~なんかこの映画だとこのまま終わる可能性もあるなあと半ば諦めるくらいのところで踏ん張って水の底から蘇ってくれるのこてこてながら心底気持っちええわあ…
- 作品をなんとか編集して出せるものとして完成してくれるの良い仲間だなあ
- こんなにストーリーで刻み込まれる映画だと思ってなかった…よかった…
チ。 ―地球の運動について― 舞台版について、時系列な気持ちの書き殴り。
- お…おお…?こんな感じなんだ…これチ。か…?
- チ。だった(リズミカルで軽快な爪剥ぎを観ながら)
- 水の跡を見せる演出面白いな。前hacchiが使ってた禅ボード(水で絵描いてしばらくすると蒸発して消える)みたいな感じなんだろうか
- 舞台装置がすごい動く~~ 最近の舞台みんなこうなの…?すご…これに乗って演技する役者さんも…結構な高さ…
- 馬車移動を皆で窓枠動かして表現してるのいい
- 吹越さん!もう!?ここでこうやって出てくるってことは結構何役もやるのかな…!(この後結局5役くらいでみることになる)
- 音楽好き 特にヨレンタとノヴァクが踊るシーンの曲、マンドリン?哀愁が強い この後碌なことにならない、ひびが入ってくる感じがひしひしと
- 吹越さん…wなんかデカワンコでも上裸で相撲とってたけどこれは中の人のあれなのか…?
- オグジーよりバデーニのほうが最期に恐怖を見せていたところにオグジーの満ち足りた心を感じて良かった
- 終盤駆け足だったのもあってドゥラカの充足を見せられていないのがちょっと残念
- 白髪モノクル祭服鳥かご吹越さん!???!?!?!ありがとうございます。指先まで表現に使っている演技だったり、投げやりな所作をするところが好き
- ドゥラカの口頭書き取りをしているヨレンタがオグジーに再会できる演出がとても好き
- ノヴァクの飄々としつつ刺さる冷たさを抱える印象を表現してる森山さんの演技が凄い
- 星空の表現が好き。ラファウが最期見た星空と電球のシーンが美しかった
- こちらは物語を知っているおかげで結構突飛な演出(コンテンポラリーダンスとか)を咀嚼する余裕があってよかった。それ前提で作られているとは思うけど
- 最後の挨拶で誰よりも早く舞台を去ろうとする吹越さん
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