139話 ゴカム実写映画2
ゴールデンカムイの実写映画を観た。これまでで3回観た。自分の映画館視聴回数一位はボヘミアンラプソディの3回で、つまりは歴代記録に並んでいる。というかその2つ以外は複数回観たことがない。
それくらいには気に入っている。ゴカム実写としても良かったし、エンタメ映画としても良かった。なんならもっかい観たい。最高記録を更新するかもしれない。
直近の3回目を副音声ありで観たためもある。専用アプリから聴けるというもので、イヤホン繋いで待ってたら映画の音声と合わせて流してくれる不思議なものだ。これ今後配信に来たやつも有効なんだろうか。音声側の配信が終わっちゃうのかな。面白かったので残ると嬉しいが。メインキャスト4人でキャッキャしているのでシリアスシーンで笑いをこらえるのが大変だった。イヤホンしながら観ることにはなるので、どうしても映画側の音声を100%楽しむのは難しい。3回目くらいがちょうどよい。玉木さんがラッコ鍋羨ましがってた話とか、門倉の昔話を興味ない感じで演技しようとしていた話、キロちゃんが刺すつもりは…なところで本当に刺すつもりがなさそうすぎて皆で笑っていたところ、館さんが現場での待機時間もあまり座らずずっとしゃんとしていた話等…。もっと聴きたい!でも映画もいいところ!でわちゃわちゃして気づいたら終わっていた。撮影順の話が特に興味深かった。ラストシーン系を最初に撮ってあの演技ができるのはさすが…。谷垣とインカラマッのシーンでは一緒になって静かに聴き入ってしまった。
映画第一弾は劇場で観て、ドラマ版はアマプラにきてから観た。WOWOWは元々入っていないとなかなか踏ん切りがつかない金額をしている。でもそれが次のドラマ版にも繋がるんだよなあ…。ううん。box買うのでそれでなんとかなりませんか。
良かった点を一つ一つ振り返るときりがない、が、やる。やるぞ。書きたいところだけ重点的に。何故なら門倉の一挙手一投足を刻み込んでおきたいので…。
- どの映像でも景色が本当に美しく、映画館で観ておきたい理由の一つ。当然CGの場所もあるんだろうけど、岬のドローン撮影からの入りは冒頭からいいなあと思った。ちなみに今までで一番好きな景色は本当に最初の映画第一弾、杉元と後藤が砂金取ってる雪山の川だったりする
- 蝗害を嵐にしたり、インカラマッを助ける谷垣イメージをボタンだけに留めたりと、実写に際して浮いてしまう演出の取捨選択が本当に上手い。おかげで終始心が離れずに観られる。白石の髪色が違うことに解説を読むまで気づいていなかった
- ラッコ鍋、初回は正直気が動転して真っ直ぐに観られておらず、2回目以降にしっかり楽しめた。楽しそうすぎ。雑誌や本のインタビューでラッコ鍋の話してる人多すぎ。あれでタイトル入るのはゴールデンカムイがどんな映画なのかということを端的に象徴していてとてもいいなと思う
- 宇佐美いいなぁ…!顔の整い方もそうだが、平常心のまま豚小屋戦をしている。暴力へのスイッチの切り替えがない。やられ役の囚人のやられっぷりがまた光る。宇佐美役の人の仮面ライダー時代のスーツアクターだったらしい。知らなかったそうだが、妙な連携感に頷ける
- 門倉!!!わー!うわ!に、似ている、いやスタイル良すぎる!でもいい!ありがとう!私ぁ後半の可愛さ増し増しまるまるちんちくりん門倉もリラックスして素が出せているようで大好きだが出たて看守部長制服スタイルの門倉が本当に 本当にただただかっこよくて好き 映画オリジナルに愛を感じる 手袋の手首の空きだったり見返り裏鮭5本だったり最初はよれよれシャツだらけ着だったのが土方さん来たらボタン全部閉めた上でサスペンダーしてたりとか 笑っちゃうくらいピシッと正座してるとか頭かくとことか 全てずるい あの春画はなんなんですか?カモフラなの?普通に楽しんでるの? 土方さんの袖つまみするにはちょっと和田倉はカッコ良すぎるのでなくなってしっくりはくるけど寂しかったなあ…でもラスト地下のシーンで右腕ポジのカット挟んでくれたのでもう…ありがとうございます このあとどんどん可愛くなっちゃうからね 今のうちにね いや赤飯炊きまーす(敬礼)はもう十二分に可愛いわ 地下シーンは覗き込む角度もあって下唇の突き出し方が一番純度が高い 現場スタッフの門倉推しの人に太鼓判押されるのもわかる 早く門倉シーン繰り返し観たいよ…
- 原作のときそこまで好きってなっていたわけではないキャラで、実写で一番ひっくり返ったのは館さんの土方。所作が美しい。佇んでいるだけで存在感がある。目が離せなくなる。殺陣の一挙手一投足がきびきびとキマっている。ともすればコスプレ感で浮く白髪ロングが、似合っている…。チェーンデスマッチでだいぶ激しめの斬り合いしてゴロゴロ転がされてて70歳とは?となった。それでいて土方さんらしいやんちゃな顔をのぞかせるのは、演技もあるだろうが館さん元来の余裕のあるユーモアがにじみでているおかげだろうなとも
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