投稿

3月, 2026の投稿を表示しています

134話 宇宙兄弟

 会社の同僚におすすめされて宇宙兄弟を読んでいる。完結記念でかなり無料枠が増えている。実際面白い。100話はとりあえず超えた。涙ぐんだ話もある。 一番驚いたのは、悪人がいないことだ。おすすめ元の先輩も言っていたが、悪人らしい悪人がいない。そら宇宙飛行を成功させようという志で集まっている人々だからではあると思うけど、今のところはっきりとした悪人は序盤の元上司くらいだ。 悪人がいないことそのものより、悪人がいなくても成り立っているストーリーに驚いている。読み手にあいそつかされない展開の維持。ある意味では淡々としているが、決して平坦な話でもない。作りとしてなしでいけるんだ、と驚いた。 それは雪国と同じで、宇宙なんて途方もない存在に挑む以上、人間同士でいがみあってる暇なんてないからかもしれないとも思った。果てしなく遠く遠くへ伸びている宇宙で、気を抜けば、いや抜かなくてもほんのちらっとのアクシデントでおしゃかになってしまうのだから。まあそれはそれとしてヒールほぼなしに漫画としてのテンションを持たせ続けるのはすごいことだ。

133話 再開

 しばらく更新をできていなかった。開いたら1/23に忙しい旨だけ書いてある記事が投稿前の状態になっていた。つまり今年投稿できていないことになる。三ヶ月ぶりです。 直近の出来事を振り返って忘れないうちに感想を残すだけでもしばらく書けると思うが、まずは書けていなかった間がなんだったのかを残しておきたい。 引っ越しをし、生活がそれなりに変わり、役所に行くことが増えたり、引っ越し先に合わせて何を買うかを決めたり購入したものを待つ間、ひどく時間がぼわぼわと、掴みどころなく感じていた。腫れぼったくと言うのがよいかも。 自分が忘れっぽいこともあり、待たなければならないこと・考えておかなければならないことがあるだけで結構なデバフになる。常に脳の割合を占められている。わずらわしい。なので予定やTodoはカレンダーとかに即アウトプットしてなるべく忘れる。 何かを選ぶのもひどく疲れる。自分が一番良いモノを選ぶだけならまだいいが、それが適切かは別の話だから。選ぶことは楽しくはあるけど、その分頭を悩ませる。選択肢が多いほど選ばれなくなるという研究結果がよくわかる。 でも楽しいけどね。やりきるために甘いものとお茶は欠かせない。終わった後のぐったり感もさらなり。 そんなこんなでフリーの文章を残す気力がまったく湧かなかった…。引っ越しにより移動時間でなんかしやすくはなったので、しばらく書いていきたい。また気力が底をつくまで。